スランプ・・・・・・

いや、ITコーパス君のテーマはふっとびました。いいですね。これはいけそうです。と、著者、読者を無視しての、このような発言で、この日記をお読みの皆様には、とっくの昔にばれていることでしょう。そうです、iteigoさんは、いかにいい加減な著者と、とてもすぐれていて、今も現役でバリバリ活躍している著者そのほか、複数人いるんですね。

ということで、一方のiteigoさんはスランプ続きで、日記が書けずにいました。昨日の「エントロピー」と、今日の「コーパス君」を見て奮起させられた思いです。でも、一考に話題が思いつかず、結局、自分が今何をやっているとか、これから何が起こるとか、ちょっとした宣伝で話題をつないでいる程度の貢献しかしておりません。

早速宣伝ですが、情報技術協会というところがありまして、技術者や研究者向けに講習会を開いております。そこで、今度、「Eメール講座」をやります。たった一日で英語Eメールが効率的に書けるとは思いませんが、それでも何かのきっかけになってくれればと思ってます。http://www.gijutu.co.jp/doc/s_707441.htm

日本にいて、つくづく思うのは、Eメールで仕事ができなければなにもできない、ということ。これは海外でも同じような状況かもしれませんが、幸い、現地で働いていればface-to-faceで話せます。今でこそ、skypeとかあるんで海外からでも、と思いきや、時差とか何とかと考えると、やはりメールは便利です。だから、メールでの交渉、相談など、増えはせよ、減ることなどありません。本当に緊急のときのみ、まずはファックス、そして電話ですね。でも、電話はよっぽどのことがない限り、かけません。ビジネスと言っても、大学の交渉だからそんなに緊急性が求められないからだよね。実際のビジネスでは、今じゃないとだめ、というケースがたくさんあるでしょう。だから、skypeでもなんでもフル活用することが大切でしょうね。