温故知新

「旭屋」からはじめますと、今では札幌駅ビル(いくつもあるから、どれだったか不明)にあるやつです。すすきのまで足を伸ばしたかったのです(それほど遠くはないでしょうが…)が、駅ビルに「ラーメン博覧会」とかなんとか、とにかく北海道中のラーメンを集めたフロアがあったので、そこで『焼き味噌』なるラーメンを食べ、それで満足し今回は駅周辺で過ごしたわけです。

話はがらっと変わり、このブログを書いている相棒とは違い、私は相当前のエンジニアです(でした)。アセンブラーとかPL/1(PL-1だったっけかな…)で動くプログラムが全盛期の時代です。アセンブラーというのが、まさに機械の中身をいじるようなプログラム言語なので、おもしろい反面、一体何が何やらさっぱりわからなかったことだけを覚えています。それでも、お客さん向けに新人の頃(というか、ほぼ新人状態で退職したのですが…)、研修も兼ねてアセンブラーでプログラムを書かせてもらったことがあります。

設計手法なんかはかなり変わってるのでしょうが、おそらくその根本になる思想は変わってないのかな〜 せっかくこのブログを書いているのだから、すこし勉強し直そうかとも思っています。